hook/フックとは?意味や使い方を解説!【ラップ用語・HIPHOP用語】

この記事では、ヒップホップにおいて多用される用語「hook/フック」について解説します!

コンスタントにずっと使われ続けている表現で、めっちゃよく出てくるので、要チェック!

 

hook/フックとは?意味を解説

 

hook/フックは元々、ポップスやロックでよく使われる表現ですが、

その場合、曲の聞かせどころ、サビという意味になります。

 

翻ってHIPHOP・ラップの場合は、単に「サビ」のことをhook/フックと呼ぶことが多いです。

 

「何が違うねん?」っていう風に思われるかもしれませんし、超どっちでもいい話かもしれませんが、

前者(ポップスやロック)の場合であれば、サビ以外の部分を指す使われ方のほうが多いと思います。

 

「hook/フック」には「ひっかける」という意味があります。

「hook/フック」というワードをイメージ的に理解するには、その意味がとても大事で、「頭や心にひっかかりを生む箇所」っていう風に捉えるといいです。

 

そういう観点から言えば、サビに限らずとも、印象的なギターリフや、意表を突くメロディーなども「hook/フック」と呼ばれます。

 

あからさまな「hook/フック」が無い曲がダメなわけではなく、それはそれで味があります。

ただ、ヒット曲を生もうと思えば、数多くの人の心にいかに「ひっかかり」を残せるかが大事なわけで、

ハッとさせられる意外性を仕掛けられるかどうかはかなり重要です。

 

何の「ひっかかり」もなく、サーッと流れていってしまうような曲は、「hook/フック」が無いとも表現出来ますね。

 

HIPHOPやラップの場合は、

  • 1曲の中で同じフレーズをループすることが多い(≒サウンドの緩急があまり無い)
  • 曲の中で1番キャッチーな部分はサビになりやすい

といったことから、

主にサビを指して「hook/フック」と呼ぶことが多いのではないかと思われます。

 

まとめ

 

毎度毎度、しなくていいかもしれない細かい話をしていますが、笑

こういう用語は辞書的に覚えるものでもなく、使われている場面を数多く経験することで、

徐々に自分の中でニュアンスを掴んでいくものです。

 

その手引きになれば、、とも思っていますので、今後も細かいところまで書いていこうと思います。笑

お読み頂きありがとうございました!

 

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2017.09.27

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