featとは?読み方・意味・使い方を解説!【ラップ用語・HIPHOP用語】

この記事では、ヒップホップにおいて多用される用語「Feat.」について解説します!

他のジャンルにおいても非常によく使われる表現なので、チェックしてみてね!

 

featとは?意味や読み方を解説

 

読み方

「フィーチャリング」と読みます。

feat.は「featuring/フィーチャリング」を略した形ですが、

読む際には「フィート」とは読まず、元々の形を採用(?)しています。

 

意味

 

featuringは英単語「feature」のing系。

featureの元々の意味は特色や特徴で、「〇〇 feat.××」となっている場合、

「××が〇〇の楽曲に特長を加えている」「××が〇〇の楽曲に参加している」くらいの意味になります。

 

featの使い方~〇〇と××の関係性~

 

「〇〇 feat. ××」となっている場合、「××の方が大物である」という解説をしているサイトさんもあるようです。

 

それも場合によっては正しいのかもしれませんし、異を唱える気は全然ないんですが、

少なくとも近年のHIPHOP界では(というかポップス界であっても?)そういった意味合いはあまり無いように思います。

 

単に「一緒に歌った、作った」もしくは「××を招いた」という意味でfeat.を使っていることがほとんど。

feat.という表現には、「一緒にやってくれたことに対するリスペクトのニュアンスも含まれている。」っていうのはあると思いますが!

 

HIPHOPの場合は特に、フックアップという慣例もあるので、

〇〇より遥かに知名度で劣る人間が××のところに記載されているケースもむちゃくちゃ多いです。

(というかその方が断然多い!)

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この曲の場合、キャリアの長さで言えば、

〇〇=KEN THE 390とタメを張れるのは晋平太だけで、あとは皆若手ラッパー。

なので、××の方が大物というのはほとんど当てはまっていません。

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KEN THE 390で言えば、もっと分かりやすいのはこれ。

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SKY-HIはともかく、KREVAとMUMMY-D(Rhymester)は余裕で先輩です。

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ということで(?)僕の見解ではHIPHOPの場合、キャリアの長さや知名度に関係なく、

〇〇 feat.××となっていれば、あくまでも主役は〇〇。

 

いや、もっと正確に言えば、主役とか脇役とかそういうことでもなく、

「この曲の制作を先導したのがKEN THE 390。そこに賛同して共演した××」→「KEN THE 390 feat.××」

っていう感じが近いです。

 

KEN THE 390の場合、彼自身が発起人(?)となり、他のラッパーを巻き込んで楽曲制作することが非常に多く、

共演相手のラッパーが格上であろうが格下であろうが、あくまでも〇〇のところにKENの名前が来ているケースが大半です。

 

まとめ

 

途中からは少しややこしい話になっているかもしれませんが、

とりあえずは「〇〇と××が共演」くらいに思ってもらって全然構わないと思います。

 

feat.という表現は、年々少ーしずつ意味合いが変化していっている感もあり、

解釈が分かれる傾向にあるかなと。

 

J-POPでも目にする機会はむちゃくちゃ多いので、まずはそんな感じで捉えてもらえればと思います。

お読み頂きありがとうございました!

 

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