インダハウス/インダビルディングとは?意味や使い方を解説!【ラップ用語・HIPHOP用語】

HIPHOP・ラップにおいて多用される「インダハウス」という用語の意味について解説していきます!

楽曲の中でよく出てくる表現ですが、知らないと意味を想像しにくいのでチェックしてみてください!

 

インダハウスとは?意味を解説

 

インダハウスは英語で書くと「in da house」です。

 

「inやhouseは分かるとして、daってなんやねん?」

という話になってくると思いますが、

 

「da」というのは「the」が訛った(?)表現で、

海外ではめっちゃ当たり前に使われるみたいです。

 

ちなみに、「da」を最も世の中に知らしめた曲と言えば、

アメリカ人ラッパー・50centの2004年のヒットナンバー「In Da Club」でしょうか。

 

累計6億回再生!

個人的には、なんでこの曲がめっちゃ流行ったのかイマイチ謎。

 

日本では、Dragon Ashが「LILY OF DA VALLEY」というアルバムを出してますね。

(ミクスチャー・ロックの名盤!)

 

彼らは早くから、daを使っていました。

 

、、ちょっと脱線しましたが、

要は、「in da house」⇒「in the house」ってことなんですね。

 

ただ、話はまだ完結しません。

「in the house」だったら、素直に訳せば「おうちの中」になるわけですが、

「ラップでそれは流石にダサすぎやしないか?」というお話で、そういう意味ではないんですね。

 

結論から書くと、「in da house」は「○○が登場!」「○○がここにいる」といった意味になります。

 

スラング的な用法なのですが、知り合いのネイティブに「なんでそういう意味になったのか?」と聴いたところ

「分からん」

とのことだったのでw

由来についての正確な情報を求められると若干困るのですが、

 

「「house」は「家」じゃなくて、ライブハウスやクラブといった「箱」自体を指している」

というのが、最も一般的な解釈になるかなと思われます。

 

「その日の主役がこのクラブにいる」⇒「その日の主役が登場!」みたいな感じ?

フィーリングでなんとなく捉えるのも大事ですw

 

ちなみに、インダハウスは「インナハウス」と表記されることもあります!

 

似た表現の「インダビルディング」

 

インダハウスと似た表現に、「in da building/インダビルディング」というものもあります。

これは意味としては、インダハウスとほぼ同じだと思ってもらっていいと思います。

 

むしろインダビルディングの方が、イメージはしやすいかもしれません。

こちらも「インナビルディング」と発音・表記される場合もあります。

 

最近では、R指定とDJ 松永のユニット・Creepy Nutsが「メジャーデビュー指南」という楽曲で、

「インダビルディング」という表現を使っています。

サビの「S級素人 インダビルディング!」という部分。

「S級素人のお出ましだ!」くらいの意味になるでしょうか。

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まとめ

 

日本語ラップにおいても「インダハウス」「インダビルディング」はめっちゃ出てきます。(特に前者。)

ライブやバトルなどで耳にするケースも多いので、注意してチェックしてみてください!

お読み頂きありがとうございました!

 

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