GOOD MUSIC/KICK THE CAN CREW(2004)【アルバムレビュー&感想】

この記事では、KREVA、MCU、LITTLEの3MCラップグループ・KICK THE CAN CREWが2004年にリリースした

2ndアルバム「GOOD MUSIC/グッド・ミュージック」をご紹介します!

 

コンテンツ

概要

 

メジャー3枚目。

このアルバムを最後に、グループは活動休止期間に突入します。

 

レビュー

 

音数を制限して作られた楽曲が多く、前2作とはかなり趣きが異なっています。

結果的に、10年以上の時を経ても(あまり)古臭くなっていないアルバムと言えます。

 

そして、シンプルに徹した選択は個人的には正解だったのではないかと思います。

当時の日本語ラップはまだまだ発展途上だったので、

その頃の最先端を意識して作られたものは時間が経てば経つほど時代を感じさせてしまうものになっちゃいますからね。

 

ただ、シングル「性コンティニュー」をはじめ、サンプリングの限度を超えたモロの流用は、

色んな意見があるとは思いますが、個人的には✖です。

元ネタは伝説的ベーシストJaco Pastriousの「Liberty City」。

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2017.08.02

 

この曲に関しては、一番美味しいメインテーマをサビメロにしちゃってますからね~。

カップリングの「Break 3」がほぼ全編ドラムスだけで通すという男気溢れる超名曲なだけに余計に残念。

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