リリックとは?意味を解説!【ラップ用語・HIPHOP用語】

この記事では、ヒップホップにおいて多用される用語「リリック」について解説します!

「リリック」は超・超頻出ワードと言えるので、要チェックです!

 

リリックとは?意味を解説

 

リリックは英語でlyric。日本語に訳すと「叙情詩」となります。

「叙情詩」は辞書的な意味で言うと

「(叙事詩・劇詩に対し)自己の純粋な感動や情緒を主観的に述べた詩。」という風になります。

 

「結局どういうことやねん?」って感じですが、

原義に沿えば、「自分のことを書いた詩」くらいの意味ですね。超ざっくり言うと。

 

詩というものは、色んなタイプのものがあるわけですが、

1つの分類パターンとして、「主観的」なのか「客観的」という見方があります。

 

詩作をする場合に、自分の思いや気持ちを表現することにフォーカスしているクリエイターもいれば、

逆にそういった要素は徹底的に排除し、物事や事象自体にフォーカスして俯瞰の立場から書く人もいますよね。

 

原義に沿えば、後者のタイプの詩は叙情詩ではないという風に言えます。

ただ、後述するように、

そこまで厳密な区別は少なくとも現代においては無いと言っていいです。

、、まあぶっちゃけて言えば、

この言葉が生まれた当時に具体的にどういう使われ方をしていたのかは僕も分かりませんw

 

一般的な使われ方

 

現代では、叙情詩の「詩」の部分のニュアンスが強く残り、一般的には「歌詞」の意味になっています。

(先述の「主観的」「客観的」という分類があまり意味を成さないと書いたのはこのためです。)

 

海外では特に、ラップ以外のジャンルでも、

歌詞のことを普通に「lyric」と言いますね。

例えば、これは「ボブ・ディラン」の「詞集」ということですね。

ラップでの使われ方

 

一般的な使われ方と同様、ラップにおいても、歌詞のことをリリックと呼びます。

 

ただ、ラップにおいて少し違うのは、

「叙情詩」の「叙情」の部分のニュアンスが多少強めに反映されていることでしょうか。

 

自分のことを詩的にストーリーテリング出来る人にこそ、より「リリック」というワードが似合う印象はあります。

 

ちなみに、詩的な表現を「リリカル」、

そういう表現が出来るラッパーを「リリシスト」と呼んだりもします!

バトルで使われている「リリック」という言葉は、そのままの「歌詞」の意味に近いですけどね。

 

まとめ

 

一応きちんとしたことを書こうとするあまり、

うだうだと書いてしましましたが、結論としては「リリック=歌詞」という捉え方でOKです。笑

 

ラッパーが喋っている場面などでは、必ずと言っていいほど

「リリック」というワードが出てきますので、注意して聴いてみてください!

 

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