フリースタイルダンジョンの審査員のいとうせいこうは超偉大!

この記事では、フリースタイルダンジョンで審査員を務めているいとうせいこうについてご紹介します!

経歴

本名は伊藤 正幸。

俳優、小説家、お笑いタレント、作詞家など、マルチに活躍しています。

一般的にはドラマやバラエティーでお目にかかることが多いかと思います。

 

 

こういうマルチタレントの場合、

「結局どれも中途半端」というパターンも少なくないですが、いとうさんはホントの意味でマルチで多才ですね。

そして上に書いた職業一覧にはなんと言っても「ラッパー」というワードが加わってきます!

 

日本語ラップの先駆者

 

フリースタイルダンジョンを見始めた人や、最近ラップを知ったという人にとっては、

「なんであの人はダンジョンの審査員のボスみたいな感じなん?」と思われている方もいると思います。

でも、個人的に思うのは、彼がそのポジションにいるのは極めて妥当だということ。

 

なぜなら、日本でラップを始めた第1号はおそらくせいこうさんだからです。

今から30年以上前、既にアメリカではメジャーな音楽としてヒップホップが定着していました。

しかし、当時は日本人が日本語でラップをやるのは不可能だと思われていたんですね。

今でこそ日本語でラップをするなんて当たり前になってますが、方法論自体が分からない時代があった。

 

そんな状況の中で未開の地に飛び込んでいったパイオニアがせいこうさんだったんです。

つまり、彼がいなければダンジョンはおろか、

日本にラップのシーン自体が存在していたかどうかすら怪しいということ。

 

ですから、Kick The Can Crewやスチャダラパーといった

メジャーな後輩ラッパー達からも一目を置かれているというわけです!

日本に全くHIPHOP文化が無かった1986年でこれは激ヤバ。

この1曲だけでも、90年代以降のラップカルチャーに影響を与えまくっているのは歴然です!

 

 

ポップユニット口ロロ/クチロロとのコラボ。自身がヒップホップに触発された原体験についてラップしてます。

このB級感はもちろん狙ってやってるよ。

 

ダンジョンの審査について

 

「誰やねん?」という突っ込みから始まり、抽象的な解説も少なくないことから、

ダンジョンでの彼の審査について疑問を覚える方もいると思います。

 

でも、彼の審査はかなり的確です。

ずっと現場を見続けてきた生き証人だからこそ、日本語ラップの歴史的文脈を踏まえた上での審査は説得力が抜群!

おそらく、ラップについて掘り下げていけばいくほど、彼の言葉の重みを思い知らされることと思います!

少なくとも僕の周りのラップに詳しい人、プレイヤーの人で、

彼の審査に「?」という人は誰もいませんよ!

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